2日17日は満月『スノームーン』が見られます。そこで本日は、この内容について見ていきたいと思います~
目次
- 2月の満月は『スノームーン』!!
- 各月の満月には名前がある!!
- 太平洋側では『スノームーン』が見られるチャンスあり!
- 『スノームーン』が巨大地震のトリガーに!?
- 日本で巨大地震だと南海トラフ巨大地震・首都直下地震・千島海溝沿いの超巨大地震。特に『首都直下型地震』に要警戒!
- 10月25日に横須賀で『謎の異臭騒ぎ』が発生!巨大地震の前兆!?
- 10月26日には熱海市・23日には伊豆地域でクジラの漂着・漂流が相次ぐ!巨大地震の前兆!?
- まとめ
2月の満月は『スノームーン』!!
さて、2月の満月はと言うと、、、『スノームーン』と言います!由来としては、大雪が降ることが多い月だから。穀物が取れにくく生活が厳しくなることから「ハンガームーン(飢餓月)」と呼ばれることもあります。
各月の満月には名前がある!!
あまり知られていませんが、2月の『スノームーン』のように毎月の満月には名前が付けられています☟
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太平洋側では『スノームーン』が見られるチャンスあり!
さて、肝心の天気はというと、、日本海側は厳しい天気が続きますが、太平洋側は『スノームーン』がチャンスはありそうですね!
『スノームーン』が巨大地震のトリガーに!?
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日本で巨大地震だと南海トラフ巨大地震・首都直下地震・千島海溝沿いの超巨大地震。特に『首都直下型地震』に要警戒!
日本であり得そうな巨大地震には何があるのでしょうか?政府の地震本部が発表している確率で高そうなところだと、、、首都直下地震・南海トラフ巨大地震・千島海溝沿いの超巨大地震辺りでしょうか?
まずは首都直下地震を見てみましょう!
政府の地震本部によりますと、首都圏の地下で起こるマグニチュード(M)7.0クラスの地震は、30年以内に約70%とされています!
続いて南海トラフ巨大地震を見てみましょう!!
政府の地震本部によりますと、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、2018年の公表では『70%~80%』に引き上げられています!
続いて千島海溝沿いの超巨大地震を見てみましょう!!
政府の地震調査研究推進本部は、2017年12月19日に北海道沖の千島海溝沿いで今後30年以内にM8.8以上の『超巨大地震』が発生する確率は最大40%(7~40%)とする見解を発表しました。地震の規模は東日本大震災に匹敵すると考えられています。
10月25日に横須賀で『謎の異臭騒ぎ』が発生!巨大地震の前兆!?
横須賀では10月25日には『謎の異臭騒ぎ』が発生しています。それまでにも複数回異臭騒ぎが起きており、地震の前兆ではとの声もありますね!
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10月26日には熱海市・23日には伊豆地域でクジラの漂着・漂流が相次ぐ!巨大地震の前兆!?
10月26日に熱海市下多賀の長浜海水浴場付近の海岸にクジラと見られる巨大生物が漂着、23日には伊豆地域で伊東市八幡野の沖合に体長約8ⅿのクジラの死骸が漂流するなど、クジラの漂着・漂流が相次いでいます!ネットではクジラの打ち上げは地震の前兆という話もあるみたいですが、専門家は科学的根拠はないとしています。
まとめ
1日18日は太平洋側を中心に『ウルフムーン』が見られます。ただ、月の引力と地震の関係は東京大学の研究でも指摘されており、いつ来ても良いように今の内からしっかりと備えておくことが重要ですね!!