関東周辺の地震とM5以上の地震の発生を予測している『地震前兆振動@板橋区』さんさんが気になる投稿をしています。そこで本日は、この内容について見ていきたいと思います~
最新の地震雲はこちら☟
目次
- 『地震前兆振動@板橋区』さんは関東周辺の地震とM5以上の地震の発生を予測している方!
- 建物のバキバキ音が3日継続!M5より大きな地震の可能性も!
- 震源は晴天域に多い!特に東南海・相模トラフに注意!
- 『麒麟地震研究所』によると観測機1の0時のデータからM8クラスの地震が発生する可能性が高く!!
- 首都直下型地震(南関東の地震)は今後30年以内に約70%の確率で発生する?
- 南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
- 6月29日~30日にかけて地震雲の目撃情報も!
- 未来人『XYH』によると、2022年7月4日に南海トラフ地震が発生するらしい!!
- 気象庁は日時と場所を特定した地震予知はデマというスタンス!!
- まとめ
『地震前兆振動@板橋区』さんは関東周辺の地震とM5以上の地震の発生を予測している方!
『地震前兆振動@板橋区』さんは主に関東周辺の地震とM5以上の地震の発生を予測している方です☟
建物のバキバキ音が3日継続!M5より大きな地震の可能性も!
『地震前兆振動@板橋区』さんの最新の投稿がこちら☟
今日も建物バキバキ音がかなり大きく聞こえています。これが聞こえているうちは発震はまだだと思いますが、大きな音が長く続いているため規模がどの程度になるのかが心配です。
— 地震前兆振動@板橋区 (@yurerukamo) June 30, 2022
建物のバキバキ音がかなり大きく長く続いているため、心配されているようですね!
過去の投稿を振り返ると、、、
建物から聞こえる音がいつもよりも大きいことに加え、断続的に今日で3日続いています。M5程度の地震ではなくもっと大きな地震の可能性があるように思われます。
— 地震前兆振動@板橋区 (@yurerukamo) June 29, 2022
規模についてもM5程度の地震ではなく、もっと大きな地震の可能性にも言及しています!
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震源は晴天域に多い!特に東南海・相模トラフに注意!
磁気嵐から地震予測をされている『BOPPO』さんによりますと、震源は晴天域に多く、特に東南海、相模トラフ 茨城・宮城・福島沖M6余震に注意としています!
『麒麟地震研究所』によると観測機1の0時のデータからM8クラスの地震が発生する可能性が高く!!
データから地震予測を試みている『麒麟地震研究所』さんによりますと、観測機1の0時のデータです 不規則に反応が出て全体的に下降傾向です。M8クラスの地震が発生する可能性が高くなります 今日は北海道南方沖 東北地方と東方沖 伊豆半島 九州 四国 紀伊半島 大陸 台湾 沖縄 に大気重力波が出ています
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首都直下型地震(南関東の地震)は今後30年以内に約70%の確率で発生する?
現在のところ示されているデータでは、首都圏の地下で起こるM7クラスの地震は30年以内に約70%の可能性で起こるだろうとの試算が出されています!
南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
首都直下型地震以外にも『南海トラフ地震』も考えられます。立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、2019年5月10日の日向灘での地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。
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6月29日~30日にかけて地震雲の目撃情報も!
6月29日~30日にかけて地震雲の目撃情報もあがっています☟
科学的根拠はないとされていますので、話半分で見ておきましょう!
未来人『XYH』によると、2022年7月4日に南海トラフ地震が発生するらしい!!
未来人『XYH』によりますと、2022年7月4日に南海トラフがやってくると予言していました。その後南海トラフの写真を撮りに未来に一度戻ります。と投稿していましたが、結局証拠写真は公開されませんでした。現在は既にアカウントは消去されており、偽物と思われます!
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気象庁は日時と場所を特定した地震予知はデマというスタンス!!
まとめ
関東周辺の地震とM5以上の地震の発生を予測している『地震前兆振動@板橋区』さんによりますと、建物のバキバキ音が3日継続しているため心配しているようです。規模もM5以上の可能性に言及しており、気になりますね!ちなみに3年前に話題になった未来人『XYH』氏は2022年7月4日に南海トラフ巨大地震説を唱えており、念のため要警戒しておきましょう!