『磁気嵐ロジック』を元に国内危険度などを出している『BOPPO』さんが気になる投稿をしています。そこで本日は、この内容について見ていきたいと思います~
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最新の地震雲はこちら☟
目次
- 『BOPPO』さんは『磁気嵐ロジック』を投稿している方!
- 震源は晴天域に多い!M6級は何時でも可能性あり!特に東南海・相模トラフに注意!
- 首都直下型地震(南関東の地震)は今後30年以内に約70%の確率で発生する?
- 南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
- 『麒麟地震研究所』によると観測機1の0時のデータからM8クラスの地震が発生する可能性が高く!!
- 7月1日~2日にかけて地震雲の目撃情報も!
- 未来人『XYH』によると、2022年7月4日に南海トラフ地震が発生するらしい!!
- 気象庁は日時と場所を特定した地震予知はデマというスタンス!!
- まとめ
『BOPPO』さんは『磁気嵐ロジック』を投稿している方!
『BOPPO』さんは『磁気嵐ロジック』を投稿している方です☟
震源は晴天域に多い!M6級は何時でも可能性あり!特に東南海・相模トラフに注意!
『BOPPO』さんの最新の投稿がこちら☟
引用:BOPPO (@Boppo2011) / Twitter
震源は晴天域に多く、M6級なら何時でも可能背あり!特に東南海、相模トラフ 茨城・宮城・福島沖M6余震に注意としています!
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首都直下型地震(南関東の地震)は今後30年以内に約70%の確率で発生する?
現在のところ示されているデータでは、首都圏の地下で起こるM7クラスの地震は30年以内に約70%の可能性で起こるだろうとの試算が出されています!
南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
首都直下型地震以外にも『南海トラフ地震』も考えられます。立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、2019年5月10日の日向灘での地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。
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『麒麟地震研究所』によると観測機1の0時のデータからM8クラスの地震が発生する可能性が高く!!
データから地震予測を試みている『麒麟地震研究所』さんによりますと、M8クラスの地震に警戒が必要と驚きの投稿をしています!!
7月1日~2日にかけて地震雲の目撃情報も!
7月1日~2日にかけて地震雲の目撃情報もあがっています☟
科学的根拠はないとされていますので、話半分で見ておきましょう!
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未来人『XYH』によると、2022年7月4日に南海トラフ地震が発生するらしい!!
未来人『XYH』によりますと、2022年7月4日に南海トラフがやってくると予言していました。その後南海トラフの写真を撮りに未来に一度戻ります。と投稿していましたが、結局証拠写真は公開されませんでした。現在は既にアカウントは消去されており、偽物と思われます!
気象庁は日時と場所を特定した地震予知はデマというスタンス!!
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まとめ
『磁気嵐ロジック』を元に国内危険度などを出している『BOPPO』さんによりますと、震源は晴天域に多く、M6クラスはいつでも可能性があるとの事で、特に東南海、相模トラフ 茨城・宮城・福島沖M6余震に注意としています!ちなみに3年前に話題になった未来人『XYH』氏は2022年7月4日に南海トラフ巨大地震説を唱えており、念のため要警戒しておきましょう!